アルファ式診断とは?
1,000人1,000通りの美しさを引き出す
アルファ式診断は、当協会の代表保坂真里奈が独自に開発した方法で、1,000人1,000通りの美しさを引き出す『アルファ式精密な似合う色診断』と『アルファ式精密な似合うデザイン分析』の2つで構成されています。
他社で骨格診断や〇タイプ診断、パーソナルカラー診断などを受けられた結果、「似合うと言われたものを着ても不評なんです。納得いかない。」といった悩みを抱えて、当方の扉を叩く方が年々増えていらっしゃいます。
このような誤診が多い理由は、一般のパーソナルカラー診断が、もともとアメリカで白人の似合う色を診断するために誕生した方法だからです。
また、骨格診断や〇タイプ診断も、3タイプ、4タイプ、5タイプ、7タイプ、8タイプ、9タイプ、12タイプ、16タイプなどありますが、似合う似合わないの現象の根本原因を見落としていることや、大雑把なタイプ分けで決めてしまうので、一人一人の個性をかえって見落とす結果になりやすいです。
そのため昨今では、このような他社診断をいくつも受けた後に、アルファ式診断で「ようやく本当に似合うものがわかった!」に感激されるお客様がとても多いです。
最高に似合うものを追求
実は、黄色人種である日本人には、似合う色が複雑な特徴を示す方が少なくなく、そしてまた、黄色っぽい肌だが実は青みが似合う「隠れ青み肌」や、ピンクっぽい手の色をしているが実は黄みが似合う「隠れ黄み肌」の人も数多く存在しています。
アルファ式診断では、単なる骨格や顔のタイプで決めるのでなく、顔の輪郭、目・鼻・口の形の特徴、パーツの大きさと配置、耳のついている高さ、首の長さなども漏らさず分析できるので、1,000人1,000通りの長所を見落とさず、輝かせることができます。
また、似合う服装だけでなく、似合う髪型や似合うアクセサリー、似合う靴、似合うバッグ、似合うメガネ、似合う腕時計、似合う着物、似合うドレスなども最高に似合うものを解明することができます。
骨格診断や顔タイプ診断のように、単純化されたタイプ分けにはめ込んで終わり、でなく、似合う模様や、襟の形、シルエット、素材、ボトムスの丈や形、アクセサリー、髪型、眼鏡などまで似合うもの細かく明らかにします。
他社で受けたことのある方ほど「他社とは次元が違う!」とご好評をいただいています。
メディア実績
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女性ファッション誌
「AneCan」 -
雑誌
「メトロポリターナ」 -
AERA別冊特別号 -
小学館女性誌
「Domani」