アルファ式診断詳細
1,000人1,000通りの美しさを引き出す
アルファ式診断は、2000年に当スタジオが独自に開発した方法で、1,000人1,000通りの美しさを引き出す『精密な似合う色診断』と『精密な似合うデザイン分析』を診断します。
他者で骨格診断やパーソナルカラー診断を受けられた結果、「似合うと言われた色を着ても不評なんです。誤診されたのでは?」といった悩みを抱えて、当方の扉を叩く方がいらっしゃいます。
このような誤診が多い理由は、一般のパーソナルカラー診断が、もともとアメリカで白人の似合う色を診断するために誕生した方法だからです。
骨格もカラーも、最近では5タイプ、7タイプ、8タイプ、12タイプ、16タイプなどあって一見違うように見えますが、いずれも白人用の考え方をベースにしているので、日本人が着てキレイに見える色を診断するには不向きです。
そのため、このような診断をいくつか受けた後に、アルファ式診断にたどり着くケースが大変多いです。
最高に似合うものを追求
実は、黄色人種である日本人には、似合う色が複雑な特徴を示す方が少なくなく、そしてまた、黄色っぽい肌だが実は青みが似合う「隠れ青み肌」や、ピンクっぽい手の色をしているが実は黄みが似合う「隠れ黄み肌」の人も数多く存在しています。
アルファ式診断では、骨格やカラーだけでなく、顔の輪郭、目・鼻・口の形の特徴、パーツの大きさと配置、耳のついている高さ、首の長さなども漏らさず分析できるので、1,000人1,000通りに異なる個性美が引き出せます。
また、ネックレス、イヤリング、ブローチ、メガネ、ネクタイ、コーディネートカタログ、ヘアカタログ、腕時計カタログ、靴カタログ、バッグカタログなど2,000点以上に昇るアイテムを取り揃え、最高に似合うものを追求していきます。
骨格診断や顔タイプ診断のように、単純化されたタイプ分けをせず、似合う模様や、襟の形、シルエット、素材、ボトムスの丈や形、アクセサリー、髪型、眼鏡などまで似合うもの細かく明らかにします。
他社で受けたことのある方ほど「他社とは次元が違う!」とご好評をいただいています。
メディア実績
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女性ファッション誌
「AneCan」 -
雑誌
「メトロポリターナ」 -
AERA別冊特別号 -
小学館女性誌
「Domani」